Komma usw.

背後にクロチネさんがいる。

book

『とにかく散歩いたしましょう』

とにかく散歩いたしましょう作者:小川 洋子毎日新聞出版(インプレス)Amazon

『1日1個、川原にパンを拾いに行く』

1日1個、川原にパンを拾いに行く。 つれづれノート(38) (角川文庫)作者:銀色 夏生KADOKAWAAmazon

『野火』

野火塚本晋也Amazon 一度は観ておかないとなーーーーという感じで映画を観ました。(あとでもうちょっと書く) 野火(新潮文庫)作者:大岡 昇平新潮社Amazon 原作小説を読んでみたいですね。私がこれに類する小説でいちばんぐっとくるし好きなのは「顔の中の…

小川洋子『不時着する流星たち』

不時着する流星たち (角川文庫)作者:小川 洋子KADOKAWAAmazon 第一話 誘拐の女王 第二話 散歩同盟会長への手紙 第三話 カタツムリの結婚式 第四話 臨時実験補助員 第五話 測量 第六話 手違い 第七話 肉詰めピーマンとマットレス 第八話 若草クラブ 第九話 さ…

小路幸也『早坂家の三姉妹』

早坂家の三姉妹 brother sun (徳間文庫)作者:小路幸也徳間書店Amazon kindleUnlimited にて。読了したのは実は6月6日でした。その頃から色々ブログに書こうとして、全然追いついていません。その頃からかどうかも判じえませんが。多忙過ぎてあっと云う間だっ…

「ダ・ヴィンチ 」1999年2月号

にゃんしーさんが、最近柳美里さんの本を読んでいる関係で、1999年に私が買ったダ・ヴィンチを出してきてあげたら、柳美里さんご本人にもtweetが発見されてしまった話。1999年2月っていうと、まだ私は処女作を書く前ですね。わりと直前か。 おお、よく持って…

森博嗣『オメガ城の惨劇』

オメガ城の惨劇 SAIKAWA Sohei’s Last Case作者:森 博嗣講談社Amazon オメガ城の惨劇 SAIKAWA Sohei’s Last Case (講談社ノベルス)作者:森博嗣講談社Amazon オメガ城の惨劇 SAIKAWA Sohei’s Last Case 犀川創平の登場はこれで最後です…

大塚英志『木島日記』『北神伝綺』

木島日記 うつろ舟作者:大塚 英志星海社Amazon 北神伝綺作者:大塚 英志星海社Amazon 北神伝綺 妹の力 (星海社PIECE電子書籍版)作者:大塚英志講談社Amazon

川上弘美『私の好きな季語』

わたしの好きな季語作者:川上弘美NHK出版Amazon 引用は後述、

夏迫杏を一気読み!

やー……良かったよね。小説、おもしれーわね、って再確認。 nice meeting you: 碧がはじく/耳を鬻ぐ/水のすみかで (Hz7235)作者:夏迫 杏Amazon 海峡の恋: this is no tomorrow in love. (Hz7235)作者:夏迫 杏Amazon 蝶々結び: 旧名時代短篇集 (Hz7235)作者:…

夏至

夏至 夏至祭 (河出文庫)作者:長野まゆみ河出書房新社Amazon 夏至南風 (河出文庫)作者:長野まゆみ河出書房新社Amazon

原田マハ『インディペンデンス・デイ』

インディペンデンス・デイ作者:原田マハPHP研究所Amazon

『軍隊と男色』

電子書籍で読了。 カストリ雑誌に掲載されたという、軍人の男色手記の本。雑誌から転載した部分と、この本の著者の解説部分があるのだが、その解説が砕けた口調で尻軽で軽薄で、つまり、興醒めする。要らないと思う。最終的に三島由紀夫にたどり着いたところ…

『夜は短し歩けよ乙女』

kindleUnlimitedにて。何年前のヒット作だよ、と突っ込みながら。キャラクタ小説ですね。 夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)作者:森見 登美彦KADOKAWAAmazon 関東地方の地名を何の説明も無く登場させる世間の小説のように、京都内のマニアックな地名を節操なく…

原田マハ2冊

ギフト作者:原田マハイースト・プレスAmazonギフト (ポプラ文庫 は 9-2)作者:原田 マハポプラ社Amazonさいはての彼女 (角川文庫)作者:原田 マハKADOKAWAAmazon 平熱の体温で優しい短編たち。こういうのが良い。過ごしやすく、安穏で、過剰ではなく悲しくなら…

原田マハ『ギフト』

ギフト作者:原田マハイースト・プレスAmazon kindleUnlimitedにて。穏やかで、無為に戦闘無く、まるく水が流れるようにゆるやかに、安心。きっとラストは救ってくれる、と信じて捲った短篇集。

『建築知識』

前に購入した分と、最近購入した『建築知識』と、今、品薄になって高価格でAmazonに出品されている5月号です。 (Amazonは万一定価に見えても送料で大幅に値上がりさせられていたりするので、クリック先は注意してご覧ください。もし購入される場合は、出来…

三島由紀夫賞と山本周五郎賞のメモ

www.shinchosha.co.jp このたび、一般財団法人 新潮文芸振興会主催の「三島由紀夫賞」「山本周五郎賞」の候補作が下記のように決定いたしました。選考会は2022年5月16日(月)に開催、選考結果は同日18時より発表の予定です。 三島由紀夫賞 『道化むさぼる揚…

若竹千佐子『おらおらでひとりいぐも』

おらおらでひとりいぐも (河出文庫)作者:若竹千佐子河出書房新社Amazon 若竹千佐子 2017年『おらおらでひとりいぐも』で第54回文藝賞を史上最年長の63歳で受賞しデビュー。 4月23日(昨日)片手間に読んでいた筈が、のめり込んで読了。 こんな強そうな作品が…

柳美里『自殺の国』

自殺の国作者:柳 美里河出書房新社Amazon 年始に柳美里『自殺』を読んだ際に、『自殺の国』をAmazonで探して読もうとしたのだったのだけれど、その元々の『自殺』のどの記述がそうだったのかを忘れてしまった。また見直さないといけない。 下記は別になんと…

柳美里『自殺』

自殺 (文春文庫)作者:柳美里文藝春秋Amazon 年始に読む2冊。『二十歳の原点』と『自殺』。

高野悦子『二十歳の原点』

二十歳の原点 (新潮文庫)作者:高野 悦子新潮社Amazon 新年のルーチン、『二十歳の原点』を読む。 ルーチンだって? 日毎に何かを行うことなんて何も出来ない私が。

芥川龍之介『南京の基督』

来客もあり、楽しき元旦でした。『南京の基督』を再読しました。 この物語が真実に伝えることは何なのだろう? 信仰? 巡り合わせの不可思議? 清純な遊女? 母がお節料理をきょうだいたちに発注してくれているのが、毎年ありがたくて堪りません。 南京の基…

『ルルカの点描画』冒頭

ルルカの点描画 ニイチが少々変わっているのではないかということはルルカも当初から知っていたことだった。 それでもルルカは構わなかった。ルルカも自分自身が少なからず曲がってることを知っていたし、ニイチの性癖のようなものが捻れていようとも自分に…

心が雨漏りする日には……

心が雨漏りする日には (青春文庫)作者:中島 らも青春出版社Amazon らもさん、6錠じゃ足りないです。足りないです……。

『おもちゃの指輪が絆ぐ時 くみた柑短編集(1)』

おもちゃの指輪が絆ぐ時作者:くみた柑新月ブックスAmazon くみた柑著『おもちゃの指輪が絆ぐ時』をkindleで読みました。短篇集です。 認知症やPTSDを扱っている小説なのですが、読み易さで云えばきれいな文章で、立派な仕事だなあと思いました。認知症につい…

『現代詩手帖 2021年10月号』

短詩特集らしいので、今月は買ってみます。 現代詩手帖2021年10月号(雑誌)思潮社Amazon 詩の投稿欄に出したことは無くて、いや嘘です一回あります、その当時、『現代詩手帖』と『詩と思想』と『ユリイカ』の3冊を毎号買って3つに投稿しているひとってどうん…

『色の大事典』

予約して購入しました。 私は自分の色彩感覚に関しては、あまり信用していないので、何らか良い方法が欲しいです。と云いつつ、何をやっても自分の配色でしか作れないところも、こういう配色は嫌いだな、と思って動かせない気持ちも自覚していて、それもまた…

『巴里の空の下オムレツのにおいは流れる』

巴里の空の下オムレツのにおいは流れる (河出文庫)作者:石井 好子河出書房新社Amazon 長いあいだ憧れていたタイトルの本を読みました。料理がしたくなります。誰かと食事をするのも良いけれど、自宅の為に、自分の為にお皿に清楚なオムレツだけをのせて、ひ…

『暗い絵・顔の中の赤い月』『国語便覧』

暗い絵・顔の中の赤い月 (講談社文芸文庫)作者:野間宏講談社Amazon 終戦記念日の頃からずっと読んでいて、やっと終えました。終戦記念日のことを終戦記念日と呼んではいかんのか? 敗戦記念? それとも、玉音放送が流れた日と終戦は別? 知らないけど。 暗い…



 web site