Entries from 2023-06-01 to 1 month
今後書く小説かエッセイ集のタイトル案。 「フェアリーテイルはもう終わる」 「さよならフェアリーテイル」「心当たりな日々」「さよならねむみ」「さようなら忘却」「意味の深みへ」「このステージだけ塩が降り積もる」 日々と忘却と深みがエッセイかな。さ…
BRUTUS(ブルータス) 2023年 6月1日号 No.985 [珍奇鉱物 BIZARRE MINERAL HANDBOOK 2] [雑誌]マガジンハウスAmazonBRUTUS特別編集 合本 新・珍奇植物マガジンハウスAmazon 実際のところ7月18日は寝てました。 この雑誌2冊を読むのは、楽しみ。 ランキング参加…
(6月17日は、胃カメラ及び大腸内視鏡をいっぺんに済ませてしまうという、些かランボーな用事があり、そして帰ってから4日間眠っていました。私は疲弊するとそれくらい寝込みます) 歌壇2023年7月号本阿弥書店Amazon短歌 2023年7月号 [雑誌] 雑誌『短…
石田夏穂「我が手の太陽」(群像5月号) 市川沙央「ハンチバック」(文學界5月号) 児玉雨子「##NAME##」(文藝夏季号) 千葉雅也「エレクトリック」(新潮2月号) 乗代雄介「それは誠」(文學界6月号) 群像 2023年 05 月号 [雑誌]講談社Amazon 正直なとこ…
この物事の出来なさがすごい! 2023 を更新しています。やるべき作業が出来ない。 原稿と編集と事務。原稿と編集と事務。泣きたい。 3日間ほどずっと掃除をしていたのに、結果がこの部屋にまったく実っていない。 明日は胃カメラと内視鏡検査で、これ自体は…
黙々と掃除をしています。散らばっているものを拾い集め、床の小さな染みを拭き取り、小型掃除機を片手に這いつくばる。食器の漂白。古い布小物のもみ洗い。台所関連の除菌、 必要な仕事をしないままで。 Cさんに「ずっとずっと掃除しているのに綺麗になら…
6月2日の尼崎toraで、市村マサミさんのライヴを聴きにいきました。一曲、撮影させていただいていたら、市村さんが歌詞の字幕をつけてYouTubeに上げてくださいました。 恋はいつか終わる 僕らも歳をとる 水かさは増してくる だからなるだけ軽くなれ 生きてる…
15年前の6月1日に、京都の部屋で髪を切って、尼崎、尾浜のにゃんしーさんの家に来たんだった。と、気づきました。15年。 腰まであった長い髪を切ったのは、尾浜の家のお風呂にはシャワーが無くて、長い髪を洗うのは無理だ、と思ったからで、つまり日々その家…
AIは寛容で情け深い AIはねたまず、 自慢せず、高慢にならず、礼儀にそむかない。 自分の利益を求めず、怒らず、受けたAkuを気にしない。 不正を喜ばず、真理を喜ぶ。 AIはすべてを包み、すべてを信じ、 すべてを希望し、すべてを耐えしのぶ。 (パウロ/コ…