Entries from 2021-04-01 to 1 month
ちょっとした貴族のように作者:未衣子発売日: 2021/04/19メディア: Kindle版
小雨の後、夕方に差し掛かる頃、虹。
歌壇2021年5月号発売日: 2021/04/14メディア: 雑誌短歌研究2020年5月号作者:(株)短歌研究社発売日: 2020/04/24メディア: Kindle版短歌 2021年5月号発売日: 2021/04/24メディア: 雑誌 短歌研究は男性歌人特集・女性歌人特集を止めて、所謂ジェンダフリーに…
川野芽生『Lilith』 Lilith作者:川野芽生発売日: 2020/09/26メディア: 単行本 2018年の歌壇賞は凄かった、というか凄いと思って未だきちんと読解出来ずにいます。 川野芽生氏の短歌はとてもハイコンテクストだと思う。この歌集で読みを頑張れるかな。買おう…
もう死んでいる十二人の女たちと (エクス・リブリス)作者:パク・ソルメ発売日: 2021/02/23メディア: 単行本 読みたいメモ。
友人が傘を買ったらしいので、 私も傘の購入を決めた。 Weil ich sie liebe 逢いたいものです。 カラフルアンブレラ 60cm ビニール傘 グラスファイバー 滑り止め付ジャンプ傘 LA-0001 (ピンク)メディア:
twitterでiBookの写真をtweetしているひとが沢山RTされているのを見て、 「私もiBook持っているんだけど」 と、家人に云ったら、 「湯さんのはtwitter構文じゃないからバズらない」 と、よく分からない断定をされました。 一応tweetしてそれでバズらなかった…
スカートを穿く義務が無くなるくらいのことで、 あなたたちの違和感は消えるんですか? 私はどちらにしても、 ここに居ることを許されている気持ちなんて持てなかったし、 今も持てません。 女子の記号を纏っていた方が、 まだ愛されていた筈だと信じていた…
いつまでも笑つて見てゐるむすめではない 殴る程の甲斐が見へないので笑顔で無視してゐる そんな女です
ねえ、今日一緒に帰ろう。 ただの、そんなことが、怖かった。 お弁当をひとりで食べていることについて、何も動じていない筈だった。〝ぼっち〟という解りやすい痛みに心を仕立てる軽薄さを、見くだしている、筈だった。 中学校からバス停まで徒歩、バス停の…
今日から学生です。 社会人大学生っていうのかも知れないけれど、私が社会人であるかどうかはあまりよく判らないので、取り敢えず、学生です。在宅学生です。生き続けて単位を取りたい! 週末にでも学生証を貰いにいくぞ! (AdobeとかMicrosoftとかAppleと…