160%で。
何をしていても大抵、他にもすべきことがあるのにどうしたら良いのか分からない、と感じていて、とてもしんどい。以前は睡眠が嫌いだったけれど、今は蒲団のなかが好きだ。蒲団というか、タオルケットだ。とても優しくてかわいらしいうえに、護ってくれる。早朝覚醒3秒後に作業を始めるワーカホリックの筈が、最近3時頃起きても、またタオルケットに居ることがある。目覚めていても/眠っても。前にタオルケットのことを「ケットちゃん」と呼んでいる場面がある短文を書いたので、ケットちゃんかわいいね、と思う。ケットちゃんはかわいい。
疲れている。
今朝の夢。
覚えているけれど、書く前にもう眠るので、いつか書く。寝て起きたら忘れているかも知れない。Nは出てきた。しょっちゅう出てくる。私はいつも必死で逃げるが、からだがなかなか動かない。他の部分は大体楽しい夢だった。今夜寝て起きても覚えていたら良いなと思う。
メモしたり、ここに書けば良いのだけれど、疲れたと思っていることと、あれとこれとあれとこれとそれとそれをしなくちゃ、と思っている。なのにしていない。悲しい。していないのは私自身だ。だから落胆させているのは私以外のひとであって、私が悲しむことは違う。でも悲しい。とても悲しい。疲れた。
夕食が美味しかった。
Cさんが出張に出掛けていたあいだに私が繰り広げていた、カップヌードルproとアルコールの缶が並んだ卓でなくなったので、良かった。まじで良かった。夕食はビリヤニとマクドナルドのエビと写楽。ビリヤニは、Cさんがマスジドに行って買ってきたもので、現地のものってこういう感じかなと思った。辛そうだったので、私の分は、適当に電子レンジで卵を温めて、うえにのせた。
モスクってマスジドが訛った言葉らしい。訛り過ぎではないのか?
翌朝、Blueskyに、「スペインが統治されていた頃の影響」という情報をいただいた。え、スペインとイスラム? もう何も分からない。
多くの事象が嫌いで、そのことが、好きなもの・ひとたちに対して申し訳ないみたいな、そういう感じの。そういう感じの何か。
ぼんやりしているときのあたまのなかで、(嫌いだ)が浮いている。
血圧が高かった。熱は午前の10時頃上がって、今はそこそこ下がった。胃痛はまし。
嫌いなのは、目に入った瞬間認識しているからだ。Cさんが云うには、スルーとはそもそも目に入って嫌だからスルー出来るわけではなく、文字情報を未だ読み込む前だかららしい。自分の場合は視界にある文字をスルーするより前に無意識に読み込んでいるので、嫌悪の対象が増える。
もしかして孤独?
と、Cさんに訊くと、
まあ160%だから孤独でしょ、と云っていた。
良いひとと暮らしていると思う。そのことに、恵まれている、とかそういうことを付随させない方が疲れないのだと最近解ってきたと思う。恵まれているから、〜〜しなくちゃ、〜〜しないようにしなくちゃ、と考えるのは、もしかしたら不要なのかも知れない。感謝しなくちゃ、の相手が神様なのかCさんなのか把握出来ていないなら、先ずはそう思うことを外してみれば?
ふーん。
課長が可愛い、良い職場。
課長(うさぎ)の写真を載せようかと思ったけれど、かわいすぎるので止した。
弊社は社員に福利厚生手当をする能力が無いので、私以外全員、人権が無いものたちを社員として構成している。うさこ可愛いね。ときどき、声を掛ける。「可愛い」ではなく「かわいい」と表記した方が良いなと、最近薄々気づいている。