Komma usw.

背後にクロチネさんがいる。

J文学

 Wikipedia河出書房新社が発していたJ文学という事実に関する記述が無くなっていた。数年前は弱々しくも存在していた覚えがあるのだけれど。先ず、webで検索すると「Jブンガク」というNHKでやっていたらしいTV番組の項目に飛ばされてしまう。その頃には教育TVを観るのも止めてしまったので知らないし、そのうえ薄々知り始めたが今は「教育テレビ」という名称では無くなっているみたいですね。そしてNHKは「Jブンガク」という番組を作ったとき、90年代の河出書房新社の活動について、そっくりなタイトルになるというような関係を考えることは無かったのかな。河出書房新社の存在感とは……(こういうことwebに書くと出版社の人に見つかる! 怖い!)


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 2011年頃twitterはてなダイアリーで知った書き手の人について、
「J文学好きなの?」と云い当ててしまったことがあり、それで馬が合うと云うことだったのか暫く組版をしたり会話をしたりLINEをしたりしたあと、
「〜〜さんの小説面白くない」
 と云ったらその後何も音沙汰が無くなってしまった。たぶん色々なものをブロックされたりその後ブロックを解除されたりしているのだけれど、賞の選考の当落の話が伝わってきたのでまた彼のアカウントをフォローしておいた(私は悪趣味だ)
 何が云いたいのかというと(書く人同士の)対人関係ってそんなものにしてしまうわけにはいかないだろうよ、ということだ。
   

*1 

     

*1:ちなみに私は90年代半ばに文学賞を受賞するにはどうすれば良いだろうかと考えて上記の本を買ったのだったが、実際のJ文学愛好者ではなかったというか、ださいと思っていた。私は、というよりも世間全体的に河出書房新社の売り文句は引かれていたのが実情だったと思う。行きつけだった大型書店では棚の見出しに「日本文学男性」「日本文学女性」「J文学?」と書かれていて、そのクエスチョンに苦笑してしまった。良い書店だった。



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