ブログに書けたので、このもやもや、供養出来るかな。こういうブログ書いていると友だちだと思っていたひとから嫌われそうで怖い。でも私は何かで昇華するすべを持たない。
拙著の組版は「けっこう変わっている」と云われることがありますが、それはpLaTeX2eを使って勝手なことをしているからであって(でも最適解を目指してはいます。出版したあとの本に関しても最適解に辿りついていないのは、それは良くないのですが)、お仕事は、Adobe系で良い仕事しますので、依頼されるとやはり嬉しい。
あと、件の依頼主に云いたいことは、「犬を飼っているなら普通さっさと狂犬病ワクチンには行くべき」とか、「打ち上げにこういう人は入れてやらねーよ」というツィに関連した「私にとっては文学は文化祭や体育祭のような娯楽じゃないので、『打ち上げ』という単語でぴりぴりしているのが意味分からん」とか。
件のひと含め、津原泰水のカルチャーセンターにお金を払うだけで「津原泰水の弟子」とか名乗っちゃうひとは、単純に云って、凄い。この「凄い」には「凄まじ(古語)」が含まれています。私は津原泰水作品、未読ですけれど。
カウンセリングってこういうひとでも出来るんだー最悪だ、と泣いていたら、
「心理士って頑張らなくても取れる資格だからしょうがないんだよ」と某に云われて、カウンセリングとは! 別に救ってくれるわけじゃないし、こちらの話に寄って聴いてくれるのかさえ、怪しくなってきた。マジもんの心的外傷後ストレス障害者の気持ちなんて、本当はどうでも良いんだよねー。
本当は誰かに治して欲しいから、カウンセリングは行きたい。
え、それがこの文章の終着点?????
元気だそーね。
元気、だそーねー。
明日かどうか分からないけれど、今引き受けている状態の原稿や組版は、仕上がるくらいには、元気だそーねー。誰か助けて。