Komma usw.

背後にクロチネさんがいる。

MV「空飛ぶ子熊、巡礼ス」

   
 さよならポニーテールは「無気力スイッチ」とか「ナタリー」とか、他にも色々突出しているMVが多いのだけど、今回も驚いたことこの上ない。明後日の方向の前後ろを向いている、くらい何処を目指しているんだ、いや分かるけど、分からない。
 映像に気を取られてしまうのですが、歌も良いです。

 

来るべき世界

来るべき世界

    

 やっぱり「無気力スイッチ」は堪らない。
   

    

 「ナタリー」は愛したい。
    

    
 他にも色々衝撃を受けたけれど、なんだか毎回違う脳の部分を刺激されて止まらないのでした。
   


    
 

ハミングの色(7inch) [Analog]

ハミングの色(7inch) [Analog]


      

山本直樹『安住の地』1、2

 

安住の地 1 (BIC COMICS IKKI)

安住の地 1 (BIC COMICS IKKI)

安住の地 2 (BIC COMICS IKKI)

安住の地 2 (BIC COMICS IKKI)

   
 初めて『ビリーバーズ』を読んで山本直樹に触れ、『BLUE』や『レッド』を読んだ感覚では、セックスとカルトを描く方向性が強いのかな、と思っていたけれど、本書を読んでなんとなく、〝ブレを掬い上げる〟漫画家なのかな、と思った。セックスの最中の感覚の揺れや、カルトに入って歪んでゆく意識や、記憶や言葉の交換と交感、通じているようで通じない会話、記憶しているようで無かった過去、そのブレを、レイヤーをずらして、ずらして、汲み取ってゆく。こういう創作がしたいなあ、と思った。(そういえばキッドピクスを使っているか何かの場面で、セックスシーンで線がブレブレに加工してある頁が『BLUE』のなかに収録されていて、衝撃的だったしそのPCで表現する技法がとても素敵だった。これはブレの具象化?)

 それにしても女の子(主にミナミ)は可愛いのに、男のひと(ニシさんとヒガシさん、他)は全然かっこよくない造型で、大体いつも男のひとは唇の厚さが強調されたり、大仏みたいだったり、サングラスを掛けていて怪しいだけだったりする。ミナミは可愛かった(表紙の、ルーズソックスを穿いている子です )

  
 IKKIコミックスで連載されていた頃、子どもだったのであまり雑誌を買うお金が無くて、立ち読み出来る本屋さんを把握していたりした記憶がある。そして立ち読みしているとえっちな場面になって、困っちゃって薄く開いたりしていて、本屋で痴漢に遭うのだった。そんな子ども時代。どうでもいいわ。


     

『コンビニ人間』

 

コンビニ人間 (文春文庫)

コンビニ人間 (文春文庫)

 本当に「コンヴィニエント」だったのは何だったのだろうか、と思い返しながら読みました。生き方、存在の仕方、むしろ小説上の表現のし易さ……。

   

    

MV「Re: Re: Love」


 公開日 2019/06/03


 

Re: Re: Love   大森靖子feat.峯田和伸(CD+DVD)

Re: Re: Love 大森靖子feat.峯田和伸(CD+DVD)



          

#ペーパーウェル02

 ネットプリントを配信しています。
 

 春に ふる雨はあたたかスカートをカルピスもようの水玉にする

 ななさんとふたりで、この始まりの歌から2種類の展開で詠み合った短歌(返歌)のミニブックになります。
 セブンイレブンコピー機からプリントしてくださいませ。


    

6月短歌誌

 

短歌 2019年6月号

短歌 2019年6月号

短歌研究 2019年 06 月号 [雑誌]

短歌研究 2019年 06 月号 [雑誌]

歌壇 2019年 06 月号 [雑誌]

歌壇 2019年 06 月号 [雑誌]

現代短歌 6 2019 特集:平成の歌集

現代短歌 6 2019 特集:平成の歌集


 角川の特集がソフトな感じで、面白そうです。

      



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