2022-01-01 芥川龍之介『南京の基督』 diary book 来客もあり、楽しき元旦でした。『南京の基督』を再読しました。 この物語が真実に伝えることは何なのだろう? 信仰? 巡り合わせの不可思議? 清純な遊女? 母がお節料理をきょうだいたちに発注してくれているのが、毎年ありがたくて堪りません。 南京の基督作者:芥川 竜之介Amazon