昼過ぎに原稿合宿から帰宅しました。
今日も一番星が見える。
以前は秋の日暮れは大嫌いだと思っていたけれど、部屋から見える空がかなしくない日もあるみたい。
「金星じゃないかな?」
と云われた。
そのことは私は判らない。
昼過ぎに原稿合宿から帰宅しました。
今日も一番星が見える。
以前は秋の日暮れは大嫌いだと思っていたけれど、部屋から見える空がかなしくない日もあるみたい。
「金星じゃないかな?」
と云われた。
そのことは私は判らない。
短詩特集らしいので、今月は買ってみます。
詩の投稿欄に出したことは無くて、いや嘘です一回あります、その当時、『現代詩手帖』と『詩と思想』と『ユリイカ』の3冊を毎号買って3つに投稿しているひとってどうんな富豪なのかしらと思っていました。
が、今は私も『短歌研究』『歌壇』『短歌』は毎号買っているひとになっているのでした。雑誌が溜まるのが嫌いなのですけれど、あのときのあの文芸誌に載っていたものが今は読めないんだね……っていう状態に陥るのも大層恐ろしいものです。『群像』とか『新潮』『文學界』『文藝』『すばる』も買えたら楽しいだろうなあ、お金も要るし場所も要る。読む時間も要る。無い。無理。
『現代短歌』は定期購読しようか迷っています。
kindleでも良いものもあるのですが、固定レイアウト型だったら読みにくい。
群像の創刊70周年号のkindleは、リフロー型レイアウトなので愛読しています。
なんの話だっけ。