反戦を生きたい。
例えば反以ではなく反露ではなく、
反戦の話がしたい。
排除は何もつくれない。
悲しくて悲しくて涙が出る。
2ペンスを鳩に、という歌をうたっていた日でした。
- パリオリンピックの開会式がありました(ほぼ観ていない)
- 広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式(平和祈念式典)に、イスラエルが招致されていることを、ハッシュタグで批判し続けるひとが一定数いて、私は、それを支持しない。実際のところ世界中すべて招致して欲しい。それは難しいことなら、政府が手伝って欲しい。歓びの式典ではないのだから、排除したって何の批判も表すことには繋がらない。たぶん招致を取り消されても、以国は何も打撃は無いだろう、だから、せめて祈念式典に来て欲しい。
- もしそれが欺瞞だと思うなら、あなたは祈念式典は海外諸国のお偉い方々が招致されて手を合わせて祈る振りをするだけの国際的イヴェントだと思っている、ということだと思います。偉いひとと偉くないひと、なんて、無い。死んでもいいと殺されるべきではない人間というものを、分類出来ないのだから。