(ご存知ですか? この記事のタイトルは書き込んだ日8月18日以来今日9月12日まで、ずっと「2020夏の思い出プレイリスト」というタイトルになっていました。筆者には日付の感覚が皆無です。というか間違える才能すらあります。そしてしれっと直しました。まあ〜ひどい話だわ)
私は起きているあいだはほぼ音楽を耳に注いでいるのですが、Apple Musicを使用し始めてから、ちょこちょこプレイリストを作っています。あと、元々iTunesで.ACCファイルで読み込んでいるものも聴けるのですが、同期が上手くいっていない部分もあって、この部分のことはちゃんと調べないといけないです。サブスクリプションに入っていない、インディーズミュージシャンの音源も一緒にリストに出来たら良いなと思うのですけれど。
それで、今日は夏! 良かった!!! という気持ちに溢れる4曲を選んで、たった4曲を延々オートリピートしていました。4曲でも生きられるんだな(大袈裟)
という、プレイリスト。
曽我部圭一さんの「ぼくらの歌」は、映画を観るより先にApple Musicで聴いて、『ビリーバーズ』にこの歌……? と納得していませんでしたが、映画を観終わったら100%納得しました。完璧ですね。副議長さんのこと思い出すだけで今日でも涙でる。
METAMUSEは、CDも買ったのよ。