歌壇 2024年 04 月号 [雑誌]本阿弥書店Amazon短歌研究 2024年 04 月号短歌研究社Amazon短歌 2024年4月号 [雑誌] 雑誌『短歌』角川文化振興財団Amazon 短歌研究、俵万智特集か……俵万智か……(しょわしょわしぉわ……) 以前、だいぶ前に、Cさんに「タワラ…
@ccecile_35 氏の、今年1月4日の会話のメモ(メモ途中)
主な短歌誌(歌壇・短歌研究・短歌)の3月号を購入しました。
お母さんは、立派なお嬢さんになりいい所へお嫁にいくという、母の考えをおまえにはもう押しつけない。それでは押えつけ、しばられたものと、うけとるだろうから。悦子は、悦子の好きなようにやりなさい」 うれしかった。そして、この喜びを真先に伝えたかっ…
2024年2月の短歌誌
富山や能登のことを気にしつつ、本を読み、お節料理をさらいながらお酒をのみ、初詣とかは行かないように決めているのでいきません。 二十歳の原点(新潮文庫)作者:高野 悦子新潮社Amazon 年末年始に何何をする、と決めてはいない筈ですが、だいたい繰り返…
(ご時世的に、流石に「死ね」と云われたあとは録音しておいた方が良いかなあと思った2024年1月4日通話のメモ。通話相手も録音していることは承知している筈です。この記事は、私がしんどくならなくなったら消します)(相手は前々から凄い怒ってます。私に…
明けましておめでとうございます。 新年快樂。 메리 크리스마스。 お隣の国の言語を学ぶことに怠惰な日本に、暴力的ではない正統派キックをかましてやりたい。英語は学んだ方が良い! そりゃそうだ! そりゃそうですね! でもお隣の国の言葉、知っていれば、…
歌壇 2024年 01 月号 [雑誌]本阿弥書店Amazon短歌研究2024年1月号作者:(株)短歌研究社短歌研究社Amazon短歌 2024年1月号KADOKAWAAmazon
毎年使っているアドヴェントカレンダー。前年の物の再利用ばっかりしていると云われたらそれはそうなのだけれど、ひとつひとつのオーナメントがとてもあいらしく、大好きです。 京都の家のクリスマス。
第170回芥川龍之介賞の候補作について、など。
myspaceが生きていた件
文法中心 古典文解釈の公式作者:村上本二郎Amazon カワイ先生がtwitterでお薦めしてくださっていたので、迷わず買いました。私は300えんくらいで買えたのですが、普段は3000円とか、するんですね。到着が楽しみ。 カワイ先生には「買えておめでとう」と云っ…
チバユウスケ氏が亡くなったことと、楽曲についての記憶。
世界情勢というパブリックな面から、極めて私的な以前大阪にいた詩人の子がYouTuberの番組に出てお金を貰っているよと教えられた点から、ジェンダー差別、母親の虚血性腸炎、宗教、自分の宗教、私が(偶然)生まれた両親の元で(偶然)与えられた私の、カト…
vodka.hateblo.jp
絵本『たのしいホッキーファミリー!』』を読んだ。
11月に出る短歌誌は12月号、つまり一年を総じて見る、と云えば聞こえが良いけれど、高音だし、特に感動したこともないので、「年鑑」は買いません。誰か古本市にでも出してください。 歌壇 2023年 12 月号 [雑誌]本阿弥書店Amazon短歌研究2023年12月号作者:…
11月25日は、三島忌(憂国忌)。それについてつらつらと。
ブログをちゃんと書かないと、と毎日思うのに、書いていない。今は202311126 1:27です。「ギフテッドの当事者会」という文字列を見て、くらくらした。大抵のことは椎名誠風の「うるせえうるせえ」で済ませたいなあと思った。玄関開けたら2分でご飯、というフ…
眠ろうとすると、頬の片側だけに根拠の無い微風を感じる夜の話。
1ヶ月振りにmにLINEを送った。 1ヶ月前はいきなり彼女がいきなり通話を掛けてきて、「ごめん、出られなかった。メッセージ送ってから出られるときに掛けて」みたいなことを私は何度めかに云ったような気もする。彼女はそういうソーシャルな手順みたいなもの…
イスラエルの爆撃、世界とその地理と歴史
友人の命日の振り返り、または「おおきくなれない」話。
粘着しながら「粘着されている」と怒っているひとについて。
二号店のお店番の日でした。
明日10月14日はロッキンに入ります。
160%で。 何をしていても大抵、他にもすべきことがあるのにどうしたら良いのか分からない、と感じていて、とてもしんどい。以前は睡眠が嫌いだったけれど、今は蒲団のなかが好きだ。蒲団というか、タオルケットだ。とても優しくてかわいらしいうえに、護っ…