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Komma usw.

背後にクロチネさんがいる。

tanka

短歌の目メモ5月

題詠5首 1. 青葉 2. くつ(靴、屈、窟など他の読みかたも可) 3. カーネーション 4. 衣 5. 夕なぎ テーマ詠 運動会 0170516 #Jane #Irom2000 #bofkstagram

はてな題詠「短歌の目」2017年4月

はてなブログ「短歌の目」4月分です。tankanome.hateblo.jp 題詠5首 1)皿 皿皿皿皿割つた破片を掃けよきみ今も諧謔は燻るね*12)幽霊 飲食店こゝろが煤け幽霊の眼で嘘の座り方する3)入 雨は唯ふれば降るだけ西日から入り日なみだは泣けば泣くだけ4)…

短歌の目メモ4月

題詠5首 1. 皿 2. 幽霊 3. 入 4. うそ(嘘、鷽、獺も可) 5. 時計 テーマ詠「新」 0170409

はてな題詠「短歌の目」2017年 3月

はてなブログ題詠「短歌の目」3月分です。tankanome.hateblo.jp 題詠5首 1)草 仮の名を早苗と名付けた晩冬が今は「草子」と名乗ってわらう2)あま 「終わりだけゆめみてた」四年前の日々「あまい」を歌った四月ばかりの3)ぼたん 葉ぼたんをキャベツの…

if もしも

福島と福岡を間違える友が高校時代には二人いた (馬場めぐみ「if」より(短歌研究2017年3月号) if ......だったら、「福島と福岡を間違える」友人が今も二人もいたんだろう、という、 短歌研究 2017年 03 月号 [雑誌]出版社/メーカー: 短歌研究社発売日: 2…

短歌の目のメモ3月

題詠5首 1. 草 2. あま 3. ぼたん 4. 鳥 5. 雷 テーマ詠「捨」5首まで お題があると楽な気分になってしまいます。 それは良いことではないとは思います。

並行世界

並行世界 ひとが死を知るつど我も死なねばと思ふ私がまた生きてゐる 無償の愛は血にも知らぬが我死ねば祖母を亡くしてしまふ気はする 蘇生した弟よきみは兎に角もいつも希みの方向へゆけ 姪は今日二才になつて我迷ふ、記憶されないうちに消えねば やはり又知…

『短歌研究3月号』

短歌研究 2017年 03 月号 [雑誌]出版社/メーカー: 短歌研究社発売日: 2017/02/20メディア: 雑誌この商品を含むブログを見る 馬場めぐみちゃんが掲載されていると知り購入。 私は以前同人短歌誌をお気軽に作り、彼女にゲストになって貰った際、その端正さに己…

はてな題詠「短歌の目」2017年 2月

はてなブログ題詠「短歌の目」2月、参加します。tankanome.hateblo.jp 題詠5首 1) 洗濡れ濡れと洗い髪にまた雨しきる夜部屋の外で大変泣いた2)鬼 人として生きるも死ぬも出来なくて私を剥がせば綿状の鬼3)入 入水した人魚の後を人が追い人魚は人間と…

短歌の目のメモ

月末の最後の日に詠むのはよろしくないな、と反省したり致しました。もう20日ですけど。 題詠5首 1. 洗 2. 鬼 3. 入 4. チョコ 5. きさらぎ テーマ詠「夢」(5首まで)

はてな題詠「短歌の目」2017年1月

はてなブログ題詠「短歌の目」1月参加です。tankanome.hateblo.jp 11月はこちら(12月は締切に寝過ごしました……) 短歌の目 題13回 11月 - Komma usw. では1月です。 題詠5首 1)編 編み込みの練習のため毎時間うちのクラスに来る同級生2)かがみ いつ…

短歌の目のメモ

題詠 5首 1. 編 2. かがみ(鏡、鑑も可) 3. もち 4. 立 5. 草テーマ詠「初」(5首まで)

短歌の目12月練習

1)おでんおでんの日子どもの私は偏食で卵たべたいもっと食べたい 2)自由自由自在そういう名前の檻のなか思惑だけなら何処までも飛ぶ 3)忘忘却も四十九日を過ぎた朝祖父の遺影と語りあったり 4)指切りこの恋は指切り程度の恋だから指切り程度でお別れ…

短歌の目 題13回 11月

tankanome.hateblo.jp はてなブログ題詠「短歌の目」に参加させて頂くことにしました。 (数日前の記事の下書きとあまり変わりませんが……) 題詠5首1)本 僕だけが僕へと書いた僕の本、一枚一枚煙草燻らす2)手袋 手袋を片方落として振り向けば小鳩が飛ん…

うたの日投稿「自由」

碧空に飛び立って白い絵筆だけ自由に描いていたのあの頃 泉遊体 1点 ♡0+1♪2 題「自由」 うたの日2016年11月29日

(短歌の目 下書き)

1)本僕だけが僕に読ませる僕の本 このひと冬かけて書いたんだ2)手袋手袋を落としてしまって振り向けば 鳩が飛んでゆくのが見えたね3)みぞれみぞれはね、優しく果敢ないねと君が(だって瞬間、溶けてしまうわ)4)きつね冬の動物園にゆくと襟巻きの狐…

うたの日投稿『呼吸』

もうだめ、とサカナのなかに潜り込む私に一滴、呼吸を下さい 泉遊体 ♡0+1 ♪2題『呼吸』 うたの日2016年11月2日

うたの日投稿『罰』

ここは自由、向こうの岸辺にある罰則 ボートは壊れた僕らは自由 泉遊体 ♡0 ♪3 うたの日2016年10月27日

うたの日投稿『始』

数学者終はりのはじまりその前のひとつの無限に鉛筆を折る 泉遊体 ♡3 ♪7 題『始』 うたの日2016年10月25日

裏庭の紅き天窓短歌

短歌マチュピチュ

マチュピチュを上手く発音出来た日はご褒美マチュピチュ花火を上げる 終電に乗って消え去る人たちはみんなマチュピチュ星人である始発まで仕方ないねと立ち寄ってコンヴィニエンスストア・マチュピチュマチュピチュのマが示すのは魔法のマ、ピチュが示すのは…

#短歌版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負

第39回 #短歌版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負 はきょうの22時からです。ひかげ ときみは駆け出すどうか皆どうか長生きをしてください/雪舟えま「愛に友だちはいない」『たんぽるぽる』 #tanka— 短歌版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負 (@midnight_tanka) S…

うたの日投稿 『アパート』

妹はアパートごつこで食器棚おさらやスプンの引越しをする 泉遊体 ♡0♪4 題『アパート』 うたの日2016年9月8日

うたの日投稿 『フォーク』

茹で過ぎの豆をフォークで突き刺してきみのはなしもあらかた終はり 泉遊体 ♡1 ♪7 第『フォーク』 うたの日9月6日♪を多く頂きました。この日は自分の選評は入れていません。

うたの日投稿 『充電』

翌日へ入道雲を放つ機械 充電が切れ始めた頃です 泉遊体 ♡1♪3 題「充電」 うたの日8月30日

うたの日投稿 『螢』

祖母は云ふ、「冬の螢は死ねないままの魂だ」さう教はつた 泉遊体 ♡2♪3 題『螢』 うたの日2016年8月28日 1点は自分も選評に投票したので入っています。この日は外食をしていたら突然締め切り時刻が近いことに気付いて、時間的に残っていた題が『螢』『初恋…

うたの日投稿 『泳』

あの夜は水平線が消えたからずっとずっときみは進んだんだ 泉遊体 ♡1♪5 題『泳』 うたの日2016年8月27日 投票時間は、眠ってしまっていました。 投票すると♡がひとつ増えるので、ちょっと損したような感じがしてしまいますね……。 逆に云うと投票に入れなか…

うたの日投稿 『ストレート』

まっすぐにただまっすぐにまっすぐにまっすぐに円を描くひと 泉遊体 ♡2♪3 題『ストレート』 うたの日2016年8月21日

うたの日投稿『気球』

脱出用組み立て気球キツトならあをぞら広場に飛んでゐましたよ 泉遊体 ♡2♪4 題『気球』 うたの日2016年8月18日 (改作)

うたの日投稿『ペットボトル』

夏休みペットボトルのなかにゐて私あなたを清涼したい 泉遊体 ♡3♪4 題『ペットボトル』 うたの日2016年08月17日

うたの日『自由詠』

夏の日をブルーグラスに湛ヘりて鏡のやうに我が身は溺る 泉遊体 題『自由詠』 うたの日8月11日

短歌版深夜お絵描き60分一本勝負

#短歌版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負 #tanka 夕映の遥かなる中つねに添ふ横顔にして無名の人よ/照屋眞理子 ・23時描き始め ・絵のなかに自分の名前かIDを記入 ・短歌の引用時はその作者名も併記する https://t.co/Edu6s2nloW— 短歌版深夜の真剣お絵描き6…

「夏至の姉妹」

どうして、こんなにすぐに夏は過ぎるの。 妹が隣で呟く。妹が夏を愛しているのは、夏休みがある、というような理由ではない。私たちはれっきとしたおとなで、その証拠にふたりで階段の隅っこで、ハイボールをのんでいる。階段は板張りで、ここが蒸す季節は、…

「夏休み」

夏が来なかった。 夏が来ないまま雨が降り続き秋になるのではないか、ということだった。 だれもかれもストレスを抱え雨の降り続ける空を、もしくは地面を見た。 僕は一日中、図書館にいた。毎日、図書館で冷房に当たっていた。 夏は来なくても、どこもかし…

「爪を噛む」

爪を磨く。鑢で形を整え、色を塗りフレンチネイルにトップコートを重ね、私の爪は歪んだ宝石になる。 爪が嫌いだ。薄く入り込む汚れ。男を抱くとき何処かで私の爪が男の肌を傷めないか気に掛けねばならないその邪魔臭さ。すべては爪の所為だ。 男の恋人は綺…

「雨期の晴れ間」

一週間くらい雨の日が続いた、ような気がする。雨が降ると、どうしてか人と会う機会が減る。減るというか、ほとんど人と会わなくなる。それは僕のせいではないし、別に誰のせいでもなくて多分。多分、カラクリ。そんなカラクリの中で生きている、ちっぽけだ…

胡亂な旅

不安なり胡亂な鞄で歩く旅、色鉛筆が入つてをらず (足柄SA 宿泊中) 明日は詩の合評会にゆきます、と云ったのですが、どうにもひとに会うのが恐ろしく、又、咳が酷い音を立てるので思案中。 第7回詩について・対話篇 ひとに会いたいけれど本当に恐ろしく、…

だれにもひみつ

さらさらのグラスビーズに指先をひたす悦楽だれにもひみつ トランクと月夜に光るアラビアナイフ She's leaving home alone. 幸薄き爪切りばさみのなれの果て朝日に尽きた薄羽蜉蝣 頚すじをひやりひやりと這い上がる青いとかげは私のひみつ 近頃はは変温動物…

ポカリスエット

二十九の日曜の朝 運動会みたいに薄いポカリスエット

短歌「latex」

開封はされていますが新品です大丈夫です大丈夫です 爪を嚼む爪引き千切る爪を折る爪切りの無い國に居ました絶對伏特加一壜空けるのに三日費やした襃めて下さい翌朝に奧齒の裏が痛くなり食べてごめんねってさくらんぼまだ青いトマトを強く握らせてきみをサラ…



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